前回調べたXBeeを実際にAmazonで購入しました。
購入したのは以下の商品です。
XBeeピッチ変換基板とソケットのセット × 2個
Programmable XBee-PRO ZB / ワイヤアンテナ型 × 2個
本体のXBee方は、”Programmable” XBee-PRO ZBだと基板内にプログラムも書き込めるらしく、将来遊べそうなのでこちらを購入しました。純粋にワイヤレス通信がしたいだけならProgrammableじゃないほうを買えば500円安いです。
変換基板の方はAmazonで見ると送料180円と書いてありますが、合計で3000円以上買うと送料無料になるそうで、合計金額は 3300*2+400*2の計7400円でした。
本当はUSBエクスプローラも一緒に買いたかったのですが、こちらは在庫が無く購入できませんでした。
XBeeエクスプローラUSB
マーケットプレースでの購入になるので、商品はスイッチサイエンスからの配送です。
13日の夜に注文したら、メール便速達で15日に届きました。
メール便で配送可能な上限である2cm厚の箱で梱包されています。
箱を開けた状態です。
写真では分かりませんが、両面テープで動かないように固定されています。
XBeeのアンテナが折れ曲がってますが、アンテナはしっかりしたつくりなので問題ありません。
変換基板は半田付けが必要なので、早速こちらから作っていきます。
XBee用のピッチ変換基板を組み立てる
ZigBeeセンサーネットワーク
Excelを用いた計測制御入門 ZigBeeによる無線制御の基礎
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