ドレミのそれぞれの音と、周波数の関係は以下の通り
ラ 440.00 ラ♯ 466.16 シ 493.88 ド 523.25 ド♯ 554.37 レ 587.33 レ♯ 622.25 ミ 659.26 ファ 698.46 ファ♯ 739.99 ソ 783.99 ソ♯ 830.61 ラ 880.00 |
ラの音が基準で440Hzになる。
1オクターブ上げるには周波数は2倍になる。
基準のラから1オクターブ上のラまでは、12等分された等比級数で周波数を求める事が出来る(1/12乗づつ掛ける)。
ちなみに、電話のダイアル音で使用しているDTMFは2音を合成して作る。
各数字で合計すべき周波数は以下の通り
| 1209 1336 1477 ----+--------------- 697 | 1 2 3 770 | 4 5 6 852 | 7 8 9 941 | * 0 # |
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