VMware Player5.0でゲストOSにWindows8をインストールしてみました。
快調に動作しているのですが、しばらく使わずに放置しておくと自動でサスペンドしてしまいます。
通常だったら省エネ機能で便利なのですが、現在の実行環境はホストOSが24時間稼動しているので、サスペンドしてもらっても不便なだけです。
という訳で、自動サスペンド機能をOFFにしてみました。
カーソルをウィンドウ右端にあて、一番下のギアのアイコンをクリックします。
コントロールパネルを選択します。
電源オプションをクリックし、コンピュータをスリープ状態にするの時間を、”適用しない”を選択します。
これで自動サスペンドしなくなりました。
どうでも良い事ですが、VMwareのウィンドウ内でWin8を実行させていると、”画面の右端にカーソルを合わせ…”というUIは実に不便です。
VMwareによる仮想マシンの構築・活用
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