名古屋市地下鉄:複数の路線が乗り入れている駅の一覧
各アルファベットの意味 H:東山線 S:桜通線 T:鶴舞線 M:名城線 E:名港線 K:上飯田線 駅名 駅番号1 駅番号2 金山駅 E01 M01 栄駅 H10 M05 丸の内駅 S04 T06 久屋大通駅 M06 S05 御器所駅 S10 T12 今池駅 H13 S08 上前津駅 M03 T09 新瑞橋駅 M23 S14 八事駅 M20 T15 伏見駅 H09 T07 平安通駅 K02 M11 本山駅 H16 M17 名古屋駅 H08 S02
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名古屋市地下鉄の駅名と駅番号の一覧
名古屋市地下鉄の駅名と、駅番号の対応表です。 あおなみ線と、リニモは地下鉄じゃないので未記載です。 H:東山線 駅番号 駅名 場所 H01 高畑駅 中川区 H02 八田駅 中川区 H03 岩塚駅 中村区 H04 中村公園駅 中村区 H05 中村日赤駅 中村区 H06 本陣駅 中村区 H07 亀島駅 中村区 H08 名古屋駅 中村区 H09 伏見駅 中区 H10 栄駅 中区 H11 新栄町駅 東区 H12 千種駅 東区 H13 今池駅 千種区 H14 池下駅 千種区 H15 覚王山駅 千種区 H16 本山駅 千種区 H17 東山公園駅 千種区 H18 星ヶ丘駅 千種区 H19 一社駅 名東区 H…
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[JavaScript]数値を,N進数の文字列に変換する簡単な方法
NumberのtoString()の引数として、基数を指定するとN進数の文字列に変換できます。 例えばtoString(2)で、2進数の文字列に変換できます。 var x = 5; x.toString(2) // "101" (10).toString(8); // "12" (255).toString(16); // "ff"var x = 5; x.toString(2) // "101" (10).toStrin…
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[JavaScript]rubyの「times」メソッドをJavaScriptで実装する。
プログラム言語のrubでは、数値クラスに対してtimesというメソッドが実装されてます。 この為、以下のプログラムで”0,1,2,3,4,5″の文字を出力することが出来ます。 5.times { |i| puts "#{i}" }5.times { |i| puts "#{i}" } これと同様のことをJavaScriptで行いたい場合は、以下の関数定義を行います。 Number.prototype.times = function( funct ) { if( typeof …
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[JavaScript]”010″が10として評価さず、8になってしまう。
JavaScriptで先頭0から始まる数字は8進数とみなされるからです。 例えば以下のコードは、8が表示されます。 <script> var value = parseInt( ‘010’ ); alert( value ); </script><script> var value = parseInt( ‘010’ ); alert( value ); </script> 先頭に0が入ると8進数とみなされる仕様は、JavaScript以外にC言語も同様です。 “0x”が入ると16進数とみな…
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[JavaScript]本番環境時、存在しないconsole.log()でエラーを出さない方法
firefox+firebugを使用して、javascript開発を行う際console.log()関数を使用すると、 デバッグログをコンソールに出力できるので便利です。 とても便利なconsole.log()ですが、リリース時に該当処理を削除し忘れると、コンソールの無い環境では当然エラーが出てしまいます。 このような場合は、以下のコードを入れておくと、エラーを回避できます。 if (typeof(’console’) == ‘undefined’) { console = { log: function(){…
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JavaScriptとC言語のスコープの違い
C言語では、ブロック内のみ有効なスコープというものが存在します。 例えば、下記のコードで、”a = 20″はブロック内のみで有効なので、”a=10″と表示されます。 int a = 10; { int a = 20; } printf( "a=%d", a ); // a=10が表示される。int a = 10; { int a = 20; } printf( "a=%d", a ); // a=10が表示される。 一方でJavaScriptでは、ブロック単位でのスコープ…
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[JavaScript]変数の引数を可変個にする方法
JavaScriptで可変引数に対応するには、arguments[i]を使用します。 プログラム <script> function sum() { var retval = 0; for (var i = 0, len = arguments.length; i < len; ++i) { retval += arguments[i]; } return retval; } alert( sum(1, 2, 3) ); // 6…
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